ぼーっと生きる人間日記

20代男性、会社員のプライベート晒します。自称バックパッカーという響きが嫌いなバックパッカー。低予算海外旅行(budget travel)から趣味まで広く綴っていきます。

実録 エジプト考古学博物館 ツタンカーメンと棺たち

どうも、夕食の食器洗いが大嫌いなズボラ男です。

 

では、エジプト3日目についてLet's Go!(寒いから二度とやらない。)

ボッタクリ事件が起こり、ギザのピラミッドを納得できていない自分は、次の日再度チャレンジすることにした。

 

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【エジプト3日目の予定】

①エジプト考古学博物館

②ギザのピラミッドリベンジ

 

【エジプト考古学博物館 入場料】(2020年2月現在)

≪博物館入場料≫

・一般 200EP(約1400円)

・学生 100EP(約700円)

≪ミイラ室入場料≫

・一般 180EP(約1260円)

・学生 90EP(約630円)

セット券は入り口で買えませんでした。博物館内で買うように指示されたので、廃止だったのかもしれません。

※学生料金の場合は、国際学生証が必要です。稀にアプリだと断られることがありますが、ゴリ押しすればいけるはず。

 

 

【エジプト考古学博物館へ】

朝起きて、着替えて早速9時の開館に向けて出発した。

 

空腹というのもあり、道端の商店でオレンジジュースと菓子パンを買った。

 

それを食べながら博物館の向かいを歩いていると、おっさんに話しかけられた。

 

「にいちゃん、日本人?どこに行くの?」

 

いや、昨日と一緒やん。とか思いながら「博物館に行くから、大丈夫。目の前だから。」と伝え、話を聞いていると…。

 

「今日の午前中は、団体客だけだから入れないよ。」と。

「だから、俺のオフィス来ない?政府公認だから安全だよ」と。

 

そんなはずはないし、前日のボッタクリがあるから、何を誘われても付いていく気はなかった。

 

だがしかし、まだ開館時間まで30分ほどあった。

すぐ近くというから行ってみることにした。(お金は一銭も使わない前提で)

 

そうすると、お土産屋さんなのか、何なのかよくわからないところで、絵や石を買わないかと持ち掛けられた。

 

もちろんNO。彼はそこまでしつこくなかった。というより、話を聞かずに帰った。

そして、エジプト考古学博物館へと再度向かった。

 

【考古学博物館、入場】

 

「おっさん、普通にやっとるやん。」と思わず声を発してしまった。

 

これより、エジプトの人たちを疑うようになった。

 

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そんなこんなで、入場できた。

入ると、早速ラメセス2世の巨像がお出迎え。

 

そして、館内を進むと棺から、出土品、パピルスなど多くの展示物がある。

ピラミッドのキャップストーンやアメンホテプ三世の像など。

 

 

映画ナイトミュージアムの世界にいるかのようだった。

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【ツタンカーメン(Tutankhamun)黄金のマスクと出土品

 

もちろん一番の見どころはツタンカーメン。

おそらく人生で見たものの中で一番高価に違いない…。

 

しかも、今思うとエジプトってカメラ券を入場券と共に売っているにもかかわらず、スマホなら写真撮影ができるという謎のシステム。

 

ただしここは本当に撮影できなかった。

iPhoneを出すだけで、声をかけられるし、常に2人の監視員がいた。

 

でも、マスクの外海から内部まで2~30分居座ったから、もう脳裏に焼き付いている。本当に素晴らしかった。

ほかにも、収められていた棺や短剣、アクセサリーなどが同室にあった。

 

どれも金ぴか。

 

彼が16歳という若さにもかかわらず、どれほどの権力や国民から愛されていたのか。

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【ツタンカーメン関連品】

これまた、すごい量なんですよ。

サイズもデカい。

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アヌビスや玉座、様々な置物、ツタンカーメンの内臓が入れられていた箱まで。

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本当にずっと感動しっぱなし。

 

【カプセルホテル ~棺~】

 

見出しの通り、棺がカプセルホテルのようになっている。下の画像のような棚がたくさんあります。

 

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しかも物によっては、内部も見られました。

 

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こういうのは、足を運んだからこそわかる。

亡くなった人が、棺で体現されているかのよう。

 

カラフルでとてもきれいです。黒い棺より、楽しそうな棺がいいな。とか思ったり。

 

【ミイラの部屋】*別料金

別料金でミイラの部屋に入ることができます。

 

ちなみに2ヶ所ミイラの部屋があるのですが、どちらか片方でチケットを購入できます。

 

そこには歴代の王と王妃、貴族の生ミイラが見られました。もちろんラメセス2世も。

 

ちなみに、ツタンカーメンはいません。彼は、ルクソールの王家の谷で見られます。(後日紹介します)

 

 

しかし、彼らは2000年以上たった今、まさか人の見世物になっているとは思ってないだろうな。

 

そういう面は少し悲しくなった。彼らも人間だったのだから。

そんなことを考えていたので写真は撮っていませんでした。

 

あの空間はとても静かで、どこか不思議な空間でした。

ちょっと怖いですが、せっかく行った際にはぜひ行ってみてください。

 

【動物のミイラ】

ヤギや羊、魚、ワニのミイラも展示されていました。

ここも怖いけど、挑戦する価値あり。

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【お気に入り写真館】

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【まとめ】

 

この博物館、本当に広い。

速足で回っても3時間。

じっくり見たい人は半日ぐらいほしいかも。

ほかの人はあまり感動しないという人もいたけれど、せっかく行くのであればぜひ行った方がいいと思います。

 

時代によって、造形や表情なども異なっていて、とても面白かった。日本の大仏のように時代背景によって変化する石像。王様が変わるだけでこんなにも変化するのかと驚いた。

 

ただ、2020年にギザ大エジプト博物館がオープンすることもあり、持ち出されているような感じの場所が多々ありました。(雑なところもエジプトっぽいけど)

 

長くなりました。ごめんなさい。

次回こそピラミッド。

 

ぴょんす