ぼーっと生きる人間日記

20代男性、会社員のプライベート晒します。自称バックパッカーという響きが嫌いなバックパッカー。低予算海外旅行(budget travel)から趣味まで広く綴っていきます。

【油断大敵】実録 ギザのピラミッドリベンジ

どうも、Ubereatsを週一で使っていて金銭感覚バグ男です。

 

hanapyons.hatenablog.com

 

今回は、リベンジピラミッド。

 

 

【ピラミッドでやること】

①クフ王、カフラー王のピラミッド内部へ

②ピラミッドをひたすら見る。

 

【エジプト考古学博物館からピラミッドへ】

 

考古学博物館を後にし、最寄りの「Sadat 駅」から「Giza 駅」へと向かう。

 

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Giza 駅は意外と遠いイメージ。しかも、電車の中はどこか不思議な空気が漂っていた。少し雰囲気がダークな感じ。

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ホテルのスタッフもUberで行った方がいいと言っていたから、そこを気遣ってくれたのかとやさしさを感じた。

 

観光客が珍しいからなのか、コロナの影響なのか、とても視線を感じながら乗っていた。もちろん何もなかったヨ。

 

そんなこんなでGiza 駅に到着する。

 

ここからが問題だ。バスがどれだかわからない。

 

とりあえず進行方向はわかるので、そちら側へ横断しある程度進むと、バス溜まりみたいなところに来たので、訪ねてみた。

ピラミッドに行きたいんだけど、どれに乗ったらいい?と。

 

そうしたら、無視され続けた。

なぜなら、ピラミッドは英語で、アラビア語ではないから伝わらなかった。

ピラミッドはアラビア語でハラムというそうです。ギザハラムとか言えば伝わりそう。

 

何台か見逃すと、英語がすこし話せる人が乗っていた。ちなみに私はほぼしゃべれません。

 

伝えると、わかってるのかわかってないのかわからない。

 

もう暑いし、砂ぼこりがすごかったので「なるようになれ」と思いながら、そのバスに乗った。

 

無事前日乗ったバス停周辺で降りることができた。

しかし、とても混んでいるので時間が限られている人にはお勧めできません。

 

 

そして、暑さと疲れに負けた僕はUberを使った。

 

ピラミッドで歩くことを考えて、省エネということにしておこう。

 

結局、カイロ市内からUberで行った方が早いし楽です。ただし、あっちの人はエアコンつけないので暑いです。

 

暑さは変わらないという地獄。

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(帰りの道中)

 

【入場券購入、いざリベンジ開始】

 

何とかチケット窓口を見つけ、入場した。

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昨日ぶりのこの景色。

 

そして、入場ゲートのスタッフに内部に入るチケットはどこで買えるか尋ねた。

 

すると、どうやらクフ王のピラミッドの奥にあるらしい。

(ケンタッキー側からは見えません。ここを始点とすると、クフ王のピラミッドの右奥当たりにあります。)

 

行くしかないので、ラクダナンパを避けながら足を進めた。ピラミッドは街よりも高地にあるようだった。たしかに結構坂を登った。

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そして、クフ王ピラミッド側の窓口に到着。

意外と遠いです。歩きたくない人はぜひラクダをお勧めします。(すでにラクダ恐怖症。というより、ラクダの運転手が信用できない。)

 

一度ゲートを出て、チケットを購入して再入場する形でした。

 

【クフ王のピラミッドへ】

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大きすぎて平面みたい。

全く伝えていませんでしたが、ピラミッドは本当にすごいよ。正直、改めて一人で見た瞬間泣きそうになったもの。

 

本当に大きいし、砂漠の上にあり続けるということだけでもすごい。普通なら沈みそうだよね。

 

そんなこんなで、入ります。人の墓地に金払って入ります。

 

入口までピラミッドを少し上ります。この時点で少しハード。柵もないし、砂でできた岩の上を上ります。

 

そして、チケットを見せて内部へ。

 

入口からまるで洞窟。

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そして、中を進んでいくと急な上り坂。体を屈めてないと上れないし、上から人は来るし、すれ違うのがやっと。そんな坂(階段?)を上っていきます。

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するといきなり開けた空間が。ここが、大回廊。

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f:id:Hanapyons:20200501175150j:image(上から)

 

正直何が何だかわからない。今自分は地上にいるのか、地下にいるのか、ピラミッドのどのあたりいるのかさえ分からない。

そんな不思議な空間を進みます。

 

大回廊を上りきると、ついに王の間が登場。

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テレビで見たやつだと誰しもが思うはず。

人がいないととても静かな場所で、荘厳な感じ。

 

なぜか居座りたくなるようなよくわからない空間だったなあ。

 

そして来た道を戻りました。

 

【ピラミッドはしご カフラー王のピラミッドへ】

 

汗だくになりながら、クフ王のピラミッドを出てカフラ王のピラミッドへ直行。

20分ぐらいかかったような気がする。広いので結構歩きます。サンダルで来てたら、秒殺。

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ラクダナンパとガイドナンパを華麗にかわしながら、クフ王よりも少々こじんまりしたカフラー王のピラミッド内部入場口に到着。

 

そして、恒例の入場口ガイドナンパも華麗にかわす。

 

地上に入場口があります。そして、カフラー王のピラミッドはいきなり下ります。

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クフ王のピラミッド同様の坂(階段?)を下ると真っすぐな廊下が出てきます。

高さはおよそ175cmほど、絶妙な高さ。昔の人たちは小さかったのかなとか考えながら進んでいくと。

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次は、上り。そろそろ体力の限界。後ろからくる外国人のわんぱく少女に後押しされ、玄室に続く廊下に到着。

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何とも言えない空間だった。

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壁に大きく何かが書いてある。何なのかは知らないけど雰囲気壊すやん。と悲しんだ。

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おそらく発見者の名前と日時だろう、でもわざわざ書かなくていいでしょ。

しかもこんなデカく。

 

そんなことを思いながら、お邪魔しましたと伝えその場を去った。

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【外に出た、休憩した。なんか来た。】

地上にたどり着いたが、想像以上に疲れたので、出てすぐのところで休んでいると一人の土産売りがきた。

 

「どうだった?楽しかったかい?日本人だろ?ニイちゃん。」

 

うん、商売にストイックなのはわかる。でもちょっと待って。めっちゃ息切れしてるんだから邪魔スンナ。と思いながら。

 

お土産いらないヨ。と伝える。

 

彼はタダであげるといった。大抵こんな言葉信じない。

 

だがしかし、俺は違う。「マジ?見せて」と言って見せてもらい相手の動向を探りたかった。そしてカバンから出したものは、ヒジャブ?というのかな。アラブ人がつけている白い布と黒いひものやつだった。

 

まあいらないけども、話を聞いてみた。

 

「ありがとう、バイバイ」と伝える。

 

もちろん止められる。

そして、エジプト土産としてこれあげるから、代わりに日本のものと交換だという。

彼の顔からは、ほら。金じゃないだろ?という雰囲気がムンムンと出ていた。

 

しかし、それにしても何も持って来てないし、これまずいらないし。

おそらく、彼らは思い出だとか言っていたが、そんな気はサラサラないはず。

営業トークに使うだけだと思った。

 

まあ探してあげよう、と思いこれ日本のガイドブック(るるぶ)だから見てていいよ。返してね。と伝えてカバンの中を探したが本当に何もなかった。そこで、持っていたウエットティッシュあげた。

 

しかし彼の気には召さなかったらしい。でも何もないからごめんいらないわ。と言ってヒジャブを返した。

 

そして彼は立ち去ろうとする。

 

「いや待て待て、るるぶ返せ!!」

 

すっかり自分も立ち去ろうとしていた。なぜなら彼は手にるるぶを持っていなかった。しっかりとカバンの中に入れていた。

 

そして、彼は「くれたのかと思った」とかふざけたことを言っていた。

本格的にエジプト人信用できなくなった。(以降、全くエジプト人を信用もしないし完全に無視するようにレベルアップ)

 

 

【まとめ】

人によってはそんなに面白くないと賛否両論らしいが、死ぬ前にいておいた方がいいと胸を張って言える。もちろんピラミッドだけではなく古代エジプト遺跡をだ。

 

その理由として一番多いのは、ピラミッド並びに他の遺跡は修復されているものの、現在進行形で壊れ続けている。

 

行くとわかるのだが、ピラミッドの周りに瓦礫がたくさんある。これは、ピラミッドが崩れている証拠だ。

だから、できるだけ早く行った方がいいと思う。

 

メンカフラー王のピラミッドは入れませんでした。(2020年2月現在)
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【ピラミッド 入場料】(2020年2月現在)

 

最近値段が変更になったようです。

学生料金は基本半額です。意外と日本の保険証とか免許証でいけたり、いけなかったり…

《エリア入場料》

・一般 200EP (約1400円) 

・学生 100EP(約700円)

《カフラー王ピラミッド内部入場料 》

・一般 100EP(約700円)

・学生 50EP(約350円)

《クフ王ピラミッド内部入場料》

・一般 400EP(約2800円)

・学生 200EP(約1400円)

※学生料金の場合は、国際学生証が必要です。稀にアプリだと断られることがありますが、ゴリ押しすればいけるはず。

 

ぴょんす