ぼーっと生きる人間日記

20代男性、会社員のプライベート晒します。自称バックパッカーという響きが嫌いなバックパッカー。低予算海外旅行(budget travel)から趣味まで広く綴っていきます。

【アブシンベル神殿】格安現地ツアーへの参加方法とレビュー

どうも、前回の旅行(カッコよく言うと旅)の写真を見返していて、自分の写真(ひとり旅だから自撮り(カッコよく言うとセルフィー))がほとんど何とも言えない微妙な顔していて、少なからず笑顔の写真がなく、正直すかした顔していてキモい、セルフィーキモ男です。

 

今回は、エジプト・アスワンからアブシンベル神殿に格安現地ツアーで参加した話。

 

【アスワンからアブシンベル神殿までのアクセス】

いくつか行く方法はあります。

①現地のバス会社で予約

➁ホテルで企画されている現地ツアーに予約

③タクシーを直談判

 

たぶんこんな感じの選択肢がありますが、おすすめは手間も時間も省ける『➁』

自分が泊まった安宿のツアーはとても安かったうえに、帰りのバスはローカルのバス(バン)で戻ってくるので時間が自由に使えます。

 

【David Hostel で予約】

オーナーに言えば、すぐ予約できます。しかもたしか21時ごろまで予約できるのでぎりぎりまで迷えます。

価格は、往復280EP(約1960円)

詳細としては、往路のバスが200EPで復路のバンが80EP

移動時間は片道4時間ほど(休憩はない…)

 

【アブシンベル神殿入場料】

一般 270EP(約1890円)

学生 135EP(約945円)

この値段の中にガイド料といわれるものが含まれています。しかし、ガイドは見当たらない。おそらく観光客が多かったからだろう。運がいいといるかもしれない。

※学生料金は国際学生証が必要です。(アプリだと断られるかも…)

※意外と日本語の保険証・免許証でもいけるとかいけないとか…

 

【午前4時出発でアブシンベル神殿へ】

目を擦りながら午前3時に起床して、準備する。

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周りは真っ暗で人もいません。それに結構寒い。15分ほど待ってバスに乗って、向かっていく。バスは満員でとても狭かったが安いので止むを得ない。

 

乗って2分で爆睡モード。ちょくちょく途中で起きたけど眠気に勝てず、日の出の写真は撮れなかった。

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外が明るくなって外を見てみると、辺り一面は砂漠です。

本当に砂漠。砂だけ。これこそ砂漠という感じ。

 

午前8時過ぎに道端に降ろされて、ここからは歩いてアブシンベル神殿は向かう。およそ10分ほど歩くと、着く。

多くの観光客がいてトイレが大行列。その横を通り抜けてチケットオフィスへ。

オフィスも少し混んでいる。ここは学生証をすごく断られたが、そこはごり押しで。

何とか学生料金で買えた。

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中に入ると、アスワンハイダムの雲一つないいい景色が見える。

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少し進むと、いきなり遺跡が現れる。

 

【これがアブシンベル神殿。ラメセス2世の偉大さ】

アスワンハイダムの建設にあたって水没するかもしれなかったアブシンベル神殿。

大神殿と小神殿があり、前者はラメセス2世関連のもの。後者はネフェルタリ王妃のために建設されたものである。

とても人が多いので、お昼頃まで気長にいることがおすすめ。

大型観光客が早い時間に帰るので、その方がいいと思う。

 

≪アブシンベル神殿・大神殿≫

入り口には約20mものラメセス2世の巨像が待ち構えている。足元には彼の息子たちと入口近くにはネフェルタリの像が2体ある。

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入口の上部には、太陽神ラー・ホルアクティやヒヒが並んでいたり外見だけでも結構楽しめる。

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中に入ると、天井部分にはネクベト女神が描かれている。またラメセス2世の像が8体いる。ホルス神のポーズで佇んでいる。

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他には、神々と話すラメセス2世のレリーフや図書室、リビア人と戦っているラメセス2世のレリーフなど見どころはたくさんある。

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最奥に行くと、至聖所があり4体の神の像がいる。右からラー・ホルアクティ、神格化されたラメセス2世、アメン・ラー、プタハの像がいる。

年に2回、この部屋に真っすぐ日が差し込む日がある。しかも地下に住むプタハ神には当たらないようにないっているらしい。紀元前すごいなあつくづく思う。

 

≪アブシンベル神殿・小神殿≫

大神殿より、少し離れたところにある。

入り口には6体の像があり、4体はラメセス2世で2体はネフェルタリ。

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中には、ハトホル柱、ハトホル柱に描かれたラメセス2世やネフェルタリの戴冠式のレリーフなどが描かれている。

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9時半ごろにここに訪れたが、とても人が多いのでもう少し遅めに行くとベターだと思います。

f:id:Hanapyons:20200517175833j:image(9時半ごろはこんな感じでした)

人が多いにもかかわらず、しっかりとしたレリーフが残されていた。

落書きもところどころ目立っていたが…

 

帰り道の途中の休憩所の屋根がすごいかわいかったので、シェアしますね。ヒエログリフの屋根がとてもキュート。

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【アブシンベル神殿からアスワンへ】

一通り見終えたので、混む前に帰ろうということで少し休憩して帰ることにした。

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アブシンベル神殿から15分ほど歩くと、現地バス乗り場がある。そこで80EPを支払って乗車する。

この辺りは緑もあるし、車通りが少ないのでとてもきれい。

 

往路のバスでは寝てたので、知らなかったけど砂漠の真ん中を走って帰ります。本当に地平線が見えるレベルで素晴らしい。

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途中には、牛の頭蓋骨が落ちていたり、骨が落ちている。おそらく餓死してしまったのだろう。結構衝撃的だったけど、ひかれた牛とかもいたなあ。

日本ではこんな風景は見れないし少し降りて歩いてみたくなるぐらい何もなくただただ砂漠が広がっていた。おもしろいなあ。(エアコンなしのバンにて)

 

【アスワンで日本人とのお別れ】

ルクソールの電車で会った大学生とホテルもアブシンベル神殿も一緒にいった。彼は、カイロに行くとのことでともにバスでアスワン駅へ見送りに行った。

夕焼けがとても綺麗で思わずパシャリ。夜の街も綺麗だヨ。

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その後、夜のアスワン駅周辺をひとりで散策していた。

ご飯は魚の丸揚げ。生臭さMAXでしたが、おいしく頂きました。

 

読んでくれてありがとう。

ぴょんす