ぼーっと生きる人間日記

20代男性、会社員のプライベート晒します。自称バックパッカーという響きが嫌いなバックパッカー。低予算海外旅行(budget travel)から趣味まで広く綴っていきます。

【エチオピア・アディスアベバ】インジェラ先生との出会い~安定の宿を求めて~

どうも、10万円の臨時収入はぜひ使いましょう。みんなで経済を回しましょうと思っています。皆さんは何に使いますかを聞きまくり男です。

 

今回はエチオピア初日。空港泊後の行動以降の流れ。

 

【空港からのタクシー】

エチオピアのタクシーは、2種類ある。青と黄色。その違いは、大まかに個人タクシーか政府タクシーかの違い。基本、青いタクシーにはなるなと空港でも言われた。なぜなら、正規の料金で乗ることができないから。空港からの料金は比較的高いし、電車に比べたら相当高級だと感じた。

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とはいうものの、値段交渉はした。だから値段はわからないし、メーターがついていたかは覚えてない。タクシーが走り出すと空港の出口付近で物乞いが多発する。エチオピアにも、都心すぐそばにスラム街がある。

 

【SIMカード・Ethiotelcom】

タクシーで伝え方を誤って、ケータイ会社の本社みたいなところについた。それでは、困るのでオフィスに向かってもらうことに。追加料金を取られたがやむを得ない。

そして、寝不足なままオフィスについてSIMカードを手に入れた。7日間使い放題で3000円ほどしたような気がする。(あいまいな記憶)

ちょっと高かったようにも感じが、命と同じぐらい大切なのでそこはケチらなかった。(記事を書いていてつくづくケチだと感じる…)

Ethiotelcomはエチオピアでみんなが使っていると言っていいほど、有名なSIM会社で買うときに4Gか3Gを選べるが4Gをおすすめします。

 

何といっても、4Gですら遅い。8カ国いったけど、その中でも一番悪かった。地方に行くと、電波はいらないのは当たり前。ケータイ依存症にはさすがにきついと感じた(一人が寂しいからシングルルームだと基本いじってしまう。)

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ただでさえ情報社会に生きていることもあるので、強制的に情報を遮断できるのは素晴らしいこと。日本で情報から離れるには、とても意志が強くないとできないなとつくづく感じる。(あ、意志弱いです)

 

【恒例行事の宿探し】

もちろん、宿は決めているわけがなかった。もちろん目途はつけていた。しかし、それでは納得できない自分がいた。ありふれた情報の中で、日本人宿に泊まるのはどこか気が引ける。せっかくの旅なのだから異国の人と話したい。(英語は話せません。原人の会話になります。)

 

そんな意思を持って、ケータイ会社から歩きだした。

途中、ドミトリーを探したが見つからなかった。明らかに高そうなホテルにも立ち寄ったが、言うまでもなかった。(ヨーロッパの郊外にありそうなホテル。あ、イメージです。)

 

そして、歩くこと1.5キロぐらいかな。迷いながらもようやく目途のつけていた安宿についた。(たどり着くまでに4件の宿を回ったが、2000~3000円が相場だった。)

そこの値段は、ドミトリーで260ブル(約1000円)と周りのホテルに比べたら格安だった。少し汚かったが、そこまで気になるほどではなかった。それに虫(ベッドバグなど)もいなくてとても快適だった。その名も『Mad Vervet Hotel』

www.booking.com

ここは安いうえに、そこまで日本人宿ではないので日本人はあまりいません。ただ、様々な国の人々がそこに泊まるので英語を話したい人にはぜひおすすめ。

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【初めまして、インジェラ先生】

宿について、荷物を置いて昼食をとることに。

歩いて3分ほどのところに、いくつかお店があった。そこで、ランチとコーヒータイムを楽しむことにした。エチオピアでは外でサクッとコーヒーを楽しむ習慣がある。外でその場で作ったコーヒーを50円以下で楽しめる。そのような喫茶店で飲むコーヒーは少し酸味が強いが、スタバよりは酸っぱくないしコクも強い。

 

それはさておき、近くの屋外喫茶店に腰を掛けた。日本人は珍しいらしく快く歓迎してくれた。

そして、お昼ご飯をごちそうしてくれた。

そこに登場したのは、かの有名な『インジェラ』だ。

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噂によると、おいしくない。しかし、歓迎の証でもあるこのインジェラを断るわけにはいかなかった。見た目はホットケーキの片面だけ焼いたようなかんじで手で引っ張るとすぐにちぎれてしまう。

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インジェラの上にはたくさんの具が乗っている。青唐辛子やカレーのようなカレーではないものなどこれらの具はとてもおいしい。そして、4人でひとつの大皿のインジェラを共有した。触れた瞬間、インジェラはほどけるように崩れる。それでも自分は空腹絵を満たすために崩れたインジェラに具をつけてほおばる。

 

とても不思議な味。まず日本にはない味だった。強めの酸味が脳を直接刺激した。とても強烈な酸味、いつか感じたことのある妙な酸味。ここまでにしておこう。

 

なぜなら、インジェラはエチオピアの主食であり国民食だ。行ったからには経験すべきだと思うし、偏見というものは人間を毒す。だからこそ、目で感じて舌で感じるべき。

それでも、食べられるインジェラもあることは事実。おいしい主食を見つけてね。

 

 

ぴょんす