ぼーっと生きる人間日記

20代男性、会社員のプライベート晒します。自称バックパッカーという響きが嫌いなバックパッカー。低予算海外旅行(budget travel)から趣味まで広く綴っていきます。

【超満員】エチオピアの電車に乗ってみた ~アディスアベバ・ライトレール~

どうも、梅雨が近くなってきて天気が悪いとなんか気分が乗らないグータラです。

 

今回は、エチオピア2日目。エチオピアの滞在日数はおよそ5日だった。長距離バスの予約をしにバスオフィスへと向かった。

 

【超満員のアディスアベバ・ライトレール(エチオピアの電車)】

泊まっていたホテル(Mad Vervet Hotel)から少し(10分ほど)歩くと駅に着く。道路の中央に電車の線路が通っている。駅員は数名いるが、切符売り場は少し離れたところにある。それに、とても分かりづらい。自分は『Hayahulet 1』という駅から乗った。

※Google Mapでは『Lem Hotel』と表示されているけど違います。

f:id:Hanapyons:20200602083006j:image(右側のオレンジ色の屋根がチケット売り場)

切符売り場を駅員(警察官)に聞いてそこへ向かった。

人が集まっている場所にあるので意外とわかりやすいかもしれません。

エチオピアの電車は、2種類あって青と緑の車両があります。乗り換えできる駅で間違えると、全く違うところに行くので気をつけてネ。周りにいる人に聞くと親切に教えてくれます。

※ペッドボトル等の飲料の持ち込みが禁止なので気をつけてネ

 

そして目的の緑の電車がきた。3両編成で短いということもあるのだろう。それにしても、朝の総武線といい勝負ができそうなくらいの乗車率。持ちrん120%どころではない。150%は優に超えていた。バックパックがあったら大変なことになっていただろうに…

乗り込むと、まあみられるしこの電車で掏られる話はよく聞く話。電車に限らず、道端でも複数人に囲まれて掏られることもあるらしい。

 

この電車を度々使ったけど、まあ空いてることなんて1度もなかった。

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≪乗車運賃≫

乗車運賃は2ブル(約6円)という破格。しかし、距離が長くなると加算されていきます。『Hayahulet 1』から『Mexico』という駅で降りて4ブル(約12円)という破格の値段。『Mexico』はメスケルスクエアという多く場所の近くで長距離バス会社が多くあります。

 

≪ポケットさわさわ少年の話(掏られそうになった体験談)≫

この電車に乗っていたとき、ドアの目の前に立っていた。一番込み合っているけど、一番で出口に近いこともあって何があってもいいようにと思っていた。

 

日本の電車のように出口付近の人が一回降りるという暗黙の了解はなくて、みんなフィジカルで出口までたどり着かなきゃいけない。これが結構大変ということもあった。乗ってから数駅、5歳ぐらいの男の子が自分の右側に立っていた。後ろにカップルがいたので正直家族かと思っていたが、のちに知ったが家族ではなかった。

 

前もってスリの話は聞いていたので、貴重品のすべてをカバンの中にしまっていたのが功を奏した。その右側の男の子がズボンの右側にあるポケットを上から触ってくる。何かを探っているかのように。

 

『何も入ってないよ。』と伝えたが、彼は無視をして次の駅で降りていった。降りたのは彼だけでカップルは降りなかったので、おそらく小銭稼ぎができたらと思って触ってきたのかもしれない。こういうことがあると、やっぱり悲しくなる。でも彼らが生きるためには仕方のないことなのかもしれない。

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【長距離バスの予約~Selam Basのオフィスで~】

エチオピアで超有名なダナキルツアーがある。しかし、日数の関係からダナキルツアーには参加しないことにしていた。陸路でケニアまで行く予定だったこともあり、とりあえず中部の町アルバミンチに向かうことを決めた。

そして、バス会社を探す。メスケルスクエアにはいくつものバスオフィスがあって行先は各々異なるし、時間帯も異なる、そりゃもちろん値段も。

 

しかし、ホテルのスタッフに聞いたところ有名なオフィスがいくつかあるらしい。そこで、自分は『Selam Bus』を選んだ。車両もきれいだし、Wi-Fiがあるとかないとか。(使えなかったけど、パスワードは書いてあった)

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料金は320ブル(約960円)

8時間の長距離移動にもかかわらず、この値段はうれしい。

自分の予約したバスは、朝4時メスケルスクエア発~正午アルバミンチ着だった。

とりあえず、バスを予約できたので休憩することに。エチオピアにはたくさん屋外喫茶店があるのでコーヒー好きにはたまらない。

 

【休憩中のダナキルツアーのセールス】

ボーっとコーヒーを飲んでいると、ヤンチャな若者が来た。きっとツアーの勧誘だと思ったが、もうバスチケットを買ったし行けないということを先に伝えておいた。しかし、彼は聞く耳を持たない。押せば変えられるとおもっていたのかもしれない。

 

話していると、彼はアルバミンチ周辺の集落出身らしく案内してやると言われた。しかし、エジプトの前例を持っている自分にはお願いすることはできなかった。行きたいのは山々だったが、ここで行ってボッタクられていたらおそらく先のケニアで野垂死んでいただろう…www

 

親切で他のエチオピア観光地について説明してくれたので、気持ちだけでもと思ってコーヒー代は出した。

彼のダナキルツアーの価格は、日本で調べたものよりも比較的安く彼はおそらくツアーオフィスから派遣されていてコミッションが決まっていったのかもしれない。

要するに、格安でダナキルツアーに参加したいなら、日本で予約するより圧倒的に現地で予約した方が安かった。おそらく交通費込みでアディスアベバから3万円程度だった。(ツアーには参加していないのでご参考程度に…)

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ぴょんす