どうも、夕食に王将とすき家を無限ループしている社畜です。
今回は、ナイロビ国立博物館に併設しているスネーク・パークについて書きまっせ。
【スネーク・パークへ】
ナイロビ国立博物館の展示を一通り見た後、スネーク・パークへと向かった。
ここには魚、爬虫類(ヘビ、トカゲ、ワニなど)が展示されている。まさに、爬虫類園だね。まず中に入ると、スネーク・パークの中庭がある。そこを中心に、ヘビ、クロコダイルなどが周りにいるという構造。
《スネーク・パークの詳細》
【中庭】
中庭には、ヘビやトカゲ、カメが共存していた。かわいいものの、中には虫を食べているものもいた。食物連鎖を目の当たりにした。
【水族館】
ここには、ケニアに生息する様々な魚が展示されていた。ブラックバスも展示されていて驚きだったが、日本の水族館では見られないような魚もいた。
(ブラックバスがいたのはとてもびっくり。日本のやつはパンパンに太ってるイメージだけど…)
海水魚は、カラフルで綺麗だった。沖縄の魚みたいだったなあ〜
【ヘビ】
ヘビも様々な種類がいた。
なかには前にテレビで爬虫類ハンターが捕まえていた猛毒で有名なパフアダーがいた。
ニシキヘビなのかわからない子もいた。
凛とした顔のヘビも。
こういうところに行くと、毎回のように動物に詳しくなりたくなる。
【ワニ】
ワニゾーンにはクロコダイルがいた。風格と言ったらもう素晴らしい。
大きなワニが3匹ほどいる。なんか日本で見るワニよりも一味違う感じもした。たぶんそれは、海外にいるからだけど笑
≪お土産屋さん≫
結局ここが一番気になるところだけども、ナイロビ近辺のお土産屋さんの中でも一番いいお土産屋さんなんじゃないかと思うほど。
いかんせん、置物の種類も多いしものがたくさんあるのでおすすめです。
というより単純に楽しいです。値段は張るもののしっかりしたきれいな商品が多いので、道端のお店に行くより無難だと思う。正直、お土産巡りが楽しいのも旅の醍醐味なので、いろんなところにいくのが楽しいんだけどねえ。
売っているものは間違いないので、楽しみにして行ってちょ。
ぴょんす
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