どうも、16度の気温で顎が震えてしまう極度の寒がりです。
今回は、ナイロビにあるジラフセンターについて書いていきます。
【象の孤児院を後にして】
象の孤児院を後にして、ジラフセンターへ向かう。タクシーでものの20分ほど。ツアー参加者たちは象の孤児院の後ジラフセンターに行くため、到着直後はなかなかの混み具合。
詳細はよくしらないが、おそらくツアーに参加すると大体このルートになるんだと思う。ツアーに参加するなら、タクシーで行くのが絶対お勧め。その理由は以下参照オネシャス。
【ジラフ・センター~Giraffe Centre~】
キリンに食事があげられるジラフ・センター。最強なのが、いくらご飯を上げても、入場料しかかからないというすごさ。観光客にはもってこいの場所。前回の記事に挙げた象の孤児院の後はとても混んでいるので、少し休憩してから行くと観光客が減って、キリンちゃんたちを独占できちゃう。空き始めるまで待ってもいいかもしれません。
ちなみに、このジラフ・センターはロスチャイルドキリン(ウガンダキリン)の保護のために設立された。もう絶滅危惧種なんだって。頑張って生きておくれ。
ちなみに距離は超近く。こんなことだってできちゃう。何ならキスまでできてしまうほど。普段遠くからしか見ないキリンも近くになると顔が大きい。ちょっと怖いぐらい。体は暖かく、毛は結構硬い、そして筋肉質。触ってみないとわからないよね。それにしても、愛らしい目をしたキリンはとてもかわいいので、行ってみてほしいなあ。
足元には、コブイノシシなどもいるのでちょっと探してみるのもありかもね。
ぴょんす
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